7月31日、横浜の合同庁舎において、当組合の船員対策委員会と海技教育機構の懇談会が開催されました。 双方の現状、求人・就職状況、教育内容の見直し予定、ミスマッチ解消に向けた提案等、幅広く意見交換を実施しました。
また、9月以降実施する学校訪問を含め、今後の一層の協力を双方が確認しました。
当組合出席者:内藤委員長ほか13名、機構:野崎理事長ほか9名 参考:同機構の平成30年3月又は9月卒の内航タンカ-内定者121名