10月23日(日)泉大津の小松埠頭にて、京都海洋高校の生徒(2年生19名、教員2名)が、499G/Tの石油タンカ−の船内 見学を実施しました。
京都海洋高校は、当組合関西支部が毎年学校訪問を実施し、かねてよりタンカ−を見学したいとの希望が出ていたため、近畿内航船員対策協議会とのタイアップにより実現したものです。
また、同日、大阪港天保山船客タ−ミナルに「内航船員紹介ブ−ス」を出展するなど、生徒や保護者へのPRが行われました。